今回の滞在は、日本にいながらにしてまるで海外の
極上リゾートに出かけているようでした…。
そんなホテル、それが「アマネム」です。



アマネムを訪れた人たちがみな息を飲むのが、
その広大なスケール感です。
レセプション、スパ、宿泊と大きく3つのエリアに分かれていて、
スパエリアだけでも2000平米もあるのだそう。
敷地面積は確か東京ドーム5,1個分だったかしら?(すぐに忘れてしまう。汗)



それぞれのエリアを行き来するのはスタッフさんが運転する
カートですが、お願いすればすぐに来てくれるので、
移動に面倒はありませんでした。

私と母が「サーマル・スプリング」と呼ばれる温泉プールに
行ってた間、TORUは自転車を借りてサイクリングに!



一部、紅葉も始まって秋の気配を感じたそう。



夕日が綺麗に見える浜もあるようで、
時間があったら私もサイクリングで訪れたかったです。



それでは、そんなアクティブな時を過ごす前に
撮影したスタイルのご紹介。



氏名  TORU 身長178cm
職業  自営業 
お住い 東京都・世田谷区



お洒落のこだわり 大人の遊び心♪



[本日のアイテムリスト]
バケットハット/「LULU1号-L」藍地波に千鳥 あ・うん
ライダース/「凛3号-B」 藍地波に千鳥 あ・うん
マスク/「LOVE MASUKO-11」 藍地波に千鳥 あ・うん



カットソー/Ann Demeulemeester
ライトデニムカーブタックアンクルパンツ/GU
リング/MAUBOUSSIN
腕時計/HAMILTON Ventura Quartz&ROLEX
スポサン/KEEN UNEEK EVO White



Q1. 今日の着こなしポイントは?
A1. 英虞湾の海辺散歩&サイクリングで映えるスタイル。



Q2. 実際に「LULU1号-L」「凛3号-B」「LOVE MASUKO-11」
着用した感想を聞かせて下さい。
A2. 気温の変化にすぐに対応出来る浴衣地ライダース「凛3号-B」 は、
夏旅のマストアイテム間違いなし!
シャツ感覚で着こなせるので、軽くて涼しくて快適です♪



「あ・うん」からのコメント
長年のリクエストにお応えして、やっと作る事が出来た
浴衣地ライダース「凛3号-B」

建築家ケリー・ヒルのディテールにこだわり、
無駄な装飾性を省いたシンプルなモダンデザインは、
文化を理解し、周辺の環境に寄り添い風土に溶け込む空間で
「建築そのものが主張しない」というコンセプト。



その空間にさりげなく映えるスタイルと言う事で
時代を超えた日本の浴衣地をメインにした
リゾートスタイルが自然に溶け込んで嬉しかったです。



【旅とファッション】をテーマにYouTubeもアップさせて頂きました。
よろしければ、ご覧ください。




※あなたも自分だけの「凛」を作ってみませんか?
※ご予算に合わせて製作させて頂く事も可能ですので
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
お問い合わせは、こちらから〜♬か、下のこの記事に関するお問い合わせからどうぞ〜!



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