正直、これほど素敵に着こなして頂けるとは、想像をはるかに超えた艶姿に参りました。
それも、51歳というご年齢で、このプロポーション!
さなえさんからは「年齢を公表してもええよ!」との嬉しいお言葉を頂きまして、
書かせて頂いております。

この日が初のモデル体験だったとは、到底、思えません!!
それも、真冬なのに、素足にサンダルで、頑張っていただけたんです。(感涙)

このロングドレス「紗季」は2001年にデビューしてから、既に12年経っておりますが
永遠不滅の美しさで、女性の魅力を引き出していますよね。

というより、日々、走って鍛え抜いているさなえさんだからこその輝きですね。
美は、一日にして成らずです。



深いサイドスリットは、34cmで膝裏辺りまで…。
見事に着こなして下さって、溜息…。



美しい胸元のカットが本当にお似合い…。
パリの教会で購入したクロスが見事に溶け込んで…。



そして、着物イメージが一番強いセットアップの「可南子」も…。
イメージを変えて、髪をさらっとまとめて。



さなえさんから、お洋服を着た感想メールを送って頂きました。
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しおみちゃん
遅くなりましたが、お洋服を着させていただいた感想を少し。

とにかく、思った以上に軽くてしなやかで、
スルッと素肌に馴染み、吸い付く感触が心地良いのです。

袖を通してすぐでも、まるでずっと着ていたような、
違和感のない着心地の良さ。

それでいて、着た途端に背筋がスッと伸びて、
着物を着た時の静かな緊張感に似ているのは、
やはりかつて着物だった一枚一枚の布に潜在する記憶といえるのかも。

また、裾の動きを思わず意識してしまう女らしいラインにウットリ、
おのずと仕草がフェミニンになるのです。

以上は今回着させていただいた「紗季」、「可南子」に共通する感想なので、
きっとあ・うんの作品すべてに言えることなのでしょうね。
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憂いを秘めた、眼差しに、最後までハートを鷲掴みされました。



さなえさん!この度は、素敵に着こなして頂き、感想メール迄ありがとうございました。
初の「あ・うん」アイテムの着心地を、すてきなお言葉にまとめて頂き、
心よりお礼申し上げます。
いつか、バルセロナの街でも激写させて下さいね〜♪
寒い中、素足で頑張って頂き、本当にありがとうございました。

みなさまもアトリエで、お気軽にご試着してみませんか?
お写真が苦手な方は、もちろん撮りませんので、ご安心下さいませ。
でも、店主に激写してもらいた〜いって方は、いつでも喜んで〜!!(笑)

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