毎年、毎年美味しい贈り物を送って下さる、優子さん。
今年もまた店主が大好きな栗を使ったスイーツ「キャレ丹波」を贈って下さいました。



シェフは、フランスの二ツ星レストランやベルギーなどで修業を重ねた石川正樹さん。



京都・亀岡にあるこちらのパティスリーには、秋から冬にかけて、地元の特産物である丹波栗を生かしたスイーツ「キャレ丹波」が登場するそうで、栗の鬼皮をむいたあとは
何度も渋が抜けるまで水から炊き、スタッフ総動員で筋取りをし、丁寧に手間をかけ、
地元の農家さんが大切に育てた栗が焼き菓子になったそうです。



バターが香るしっとり生地に地元特産の栗がたっぷり〜!



発酵バターの風味が漂う、しっとりとした生地に、和栗のほっくり感がたまりません!
『どうもごちそうさまでした〜!』



優子さぁ〜ん!毎年、毎年美味しい贈り物をありがとうございます!
今年も心の込もった丁寧な美味しさに、あっという間に完食してしまいました。
今年もたくさんの娘をお嫁に貰って頂き、本当にありがとうございました。
クリスマスコレクションの作品は、無事にお手元に届いておりますでしょうか?
それでは、来年も再来年もどうぞ末永く宜しお願い致します!
少し早いですが、よいお年をお迎え下さいませ。


関連タグ:優子さん お歳暮 


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