いつもセンス溢れる着こなしの
オシャレ隊長り〜ちゃんから、
今年も最高に美しい贈り物を送って頂きました。

ワクワクしながら可愛い包み紙をあければ



こんな素敵な昭和型板硝子のお皿を頂きました〜!

「菊」と「かすり」の名前が付いているそうです。
現在生産されていない、国産のガラス障子用(厚み2mm)
型板ガラスをアップサイクルした作品で
ひと昔前の昭和のレトロ感を醸しだす、情緒ある柄模様です。



旭屋ガラス店さんは
創業昭和2年、下町のガラス屋さんだそうです。
建築用板ガラス全般はもちろん、ステンドグラスや
海外の装飾ガラスも取扱っていらっしゃるそうです。

昭和時代の国産型ガラスを使い、お皿や小物、ランプシェードなどを制作。
雰囲気のある古民家から、新築のおしゃれな住居、店舗にまで合う
和洋折衷シンプルデザインで、丁寧に手作りすることを
心がけていらっしゃるそうです。



最初、食器として使おうと思いましたが
万が一を考えて小物・アクセサリーの受け皿にしようか悩み中です。

だって、こんなに美しいんですもの…☆



り〜ちゃん&武志さん!毎年、毎年本当にありがとうございます!
今年も素敵なCUSTOM STORYを製作させて頂き
誠にありがとうございました。

来年もまた感動していただけるよう、
頑張りますので、来年も再来年も
どうぞ、末永く宜しお願い致します!



関連タグ:り〜ちゃん お歳暮 


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