今日も暑い1日でしたね。
今年の夏は、どんな夏になるのでしょうね?

そして、 [Masuko2号F Collection・1]のアップがまだ
確定出来なくて申し訳ありません。
早ければ明日の22時にSHOPでアップしたいと思っていたのですが
ひょっとしたら土曜日の22時になるかもしれません。(汗)
決まり次第、またこちらでアップさせて頂きますので
もうしばらくお待ちくださいませ。

そんな中、またしても嬉しいお言葉を頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです!




本日は、大切な「Masuko2号F」のお手入れについてお話しさせて頂きます。

◯「Masuko2号F」のお手入れについて◯
1日ご使用頂いた後は、表地についた雑菌などを落とすため洗う事をお勧めします。
メイクがついた場合は、衣類用洗剤につけおきし、丁寧に洗い落としてください。
決してゴシゴシもみ洗いはしないで、優しく押し洗いでお願いいたします。
長時間のつけ置き洗いは、退色や風合いの劣化などの原因となりますので
お避けいただくようお願いいたします。
風通しの良い日陰で形をととのえて、乾燥させてください。
直射日光に長時間あたると、退色や風合いの劣化の原因となります。

以前「Masuko1号F」は、短時間の脱水もOKと明記しましたが
今回の「Masuko2号F」は、ノーズワイヤーを入れておりますので
優しく手洗いしてから、中側を丸めたタオルでギュッギュッと
タオルドライで形を整えてから陰干ししてください。

一晩たって「Masuko」を確認したら、ほとんどシワもなくアイロンいらずでした。
画像で、ご確認下さい。ノーアイロンでもまったく問題ありません。



ノーズワイヤーやアジャスターのエイトカンは、高温に弱いので
万が一アイロンをかけられる場合は、低温でくれぐれも気をつけてくださいませ。
高温のアイロンがけは生地の風合いを損ねたり、縮みの原因となります。

基本的には、脱水もアイロンもOKですが、しなくても大丈夫な「Masuko2号」です。
というか、長くご愛用して頂きたいので脱水もアイロンもなるべくしないでください。
写真のように、そのまま干すだけであまりシワも気になりませんが
どうしてもシワが気になる場合は、低音で優しくお願いいたします。

◯装着方法◯
耳にかける紐はアジャスターでご自身にあった長さに調整してから、装着して下さい。
鼻、頬、顎に隙間ができないよう調整することをお勧めします。
ノーズワイヤーで最後全体を整えてください。



スクエアポーチもインナーマスクも、もちろん手洗いで一緒に洗えるので、
一度にさっぱり、気持ち良くお使いいただけます。

手洗いは、面倒かもしれませんが、長く大切にご愛用頂ければ幸いです。
それでは、アップまでもうしばらくお待ちくださいませ。


関連タグ:『MASUKOSTORY2』 『MASUKOSTORY』 「MASUKO」 「MASUKO2号」 「Masuko2号F」 お手入れ方法 マスク 夏マスク 浴衣地マスク 


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