2003年に自分の「乙女1号」を製作してから、どれだけ活躍したかしら…。
着物イメージで素直に製作した「乙女1号」は、
着こなし次第でさまざまなシーンで大活躍しております。

ちょっとしたレセプションから、結婚式のお祝いのお席にも相応しく…。
初の歌舞伎観劇にもこの「乙女1号」を着ておでかけしましたが、
普通の着物スタイルの中でも負けていなかったと自画自賛。
暑ければすぐに脱げるしね…(笑)。

多数の方から、店主の「乙女1号」が見たいとお問い合わせ頂きましたが
2012年の9月にやっとHPの方に掲載出来ました〜♪
長らくお待たせして本当にすみませんでした。
これが、店主の「乙女1号」の全貌です。



         下の写真は、クリックで拡大します!



襟裏にも帯地を使用して、襟を立てたら鶴さんが、こんにちは〜♪



着物の帯イメージで合体した黒地の丸帯の繊細な色使いに参ってます…。
四季の花は、小菊に橘に牡丹に紅葉と、真夏以外は、着用可能な文様で一部、
刺繍も施されております。
なんといってもモダンな市松文様がたまらない、お気に入りの宝物です。

※あなたも自分だけの「乙女」を作ってみませんか?
お問い合わせは、こちらからか、下のこの記事に関するお問い合わせからどぞ〜♬

※着こなしはこちらから〜♪


関連タグ:店主秋「乙女1号」 「乙女1号」 「乙女」 羽織もの ロングジャケット ワンピース [CUSTOMORDER] 帯地×着物地 


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