過去にNHKで着物特集の再放送を見ていたら、
なんとこの生地と同じ羽裏がTVに出ていました!

そう、あまりにもレアで、中々出会えないので
長年アトリエの中で眠らせておりましたが
このままでは、可哀想なので、ご希望の方が
いらっしゃいましたら、
[生地セレクトCUSTOM ORDER]
制作させて頂きます。

今は、海外旅行も自由な世の中ですが、昔の人にとっては、
遠い異国への憧れがかなり強かったのでしょうね?

見た事も、触れた事もない異国への文化への憧れが、
地球儀と、帆船と、白い建物に表現されているのでしょうか?
本の模様も更紗模様で異国情緒たっぷりですしね…。
だけど、本のタイトル「TSYLNUA」の意味がまったく分かりません。

異文化への憧れシリーズだと、やはり、おなじみの更紗模様が、
最も多かったのですが、
他にはエジプトの壁画模様とか、世界のアンティークドールとか…etc。

王道の古典模様も素敵ですが、こんな羽裏を着ていた男性って、
妄想が止まりません…。



日本の領土を見ると何年頃なのか年代が分かりますよね…。
この地図からすると戦前でしょうか?



お勧めの作品としては、
「コウ」でも「Keaton」でも「カエラ」でも
「松雪」でも何でも良いでしょうね…。



王道の「スカジャン」や、ライダースの
「凛」もカッコいいでしょうね♪

価格は、制作させて頂く
アイテムによって違いますので
お気軽にこちらからお問い合わせ下さい。

お見積もりは、もちろん無料です〜♪






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