正直、今迄で一番高価な生地ですが、
この生地を置いてお店を出る事が出来ませんでした。
激しいバトルで自分の元に嫁いで来てくれたお宝生地をおしげもなく
新作、に変身させて頂きます。

素材はモスで、綺麗なオレンジ地色紙散らし模様の中に、
美しい大正ロマンのモダンガールさんが描かれておりますの。
何でも有名な画伯さん4名が描いたという事で、ものすごい価格になっておりました。
なので、一度はあきらめようと思ったのですが、ここでGETしなかったら、
絶対後悔すると思ったので、清水の舞台から、思いっきり飛び下りてしまいました~!

でも、やっぱり思い切って飛び下りて良かったわ~。
だってみなさまからも、続々感動メールが届いてホント嬉しい店主でっす!
あ~、でもちょっぴり寂しくてせつない、複雑な気持ちでもある店主なの…。(笑)

それでは、改めてお宝生地の詳細な説明をさせて頂きます。
銀座を歩く二人の女性を書いた画家さんは

柿内青葉 かきうち-せいよう画「十字街を行く」
1892-1982 大正-昭和時代の日本画家。
明治25年7月生まれ。鏑木清方(かぶらき-きよかた)にまなぶ。
大正10年帝展に「舞踏室の一隅」が初入選。
その後も帝展を中心にモダンな現代美人画を発表。
清方塾塾頭をつとめた。昭和57年死去。90歳。東京出身。
女子美術学校(現女子美大)卒。本名は慶子。作品に「牧童」「十字街を行く」など。



鴨下晁湖 かもした ちょうこ画「奸春」
1890-1967 明治-昭和時代の日本画家。
明治23年2月25日生まれ。松本楓湖(ふうこ)に大和絵系の歴史画をまなぶ。
第1回文展で「山法師」が3等賞を受賞,以後,文展,帝展で活躍。
また新聞,雑誌の挿絵を手がけ,代表作に岡本綺堂「半七捕物帳」,
柴田錬三郎「眠狂四郎無頼控」がある。
昭和42年10月20日死去。77歳。東京出身。
東京美術学校(現東京芸大)中退。本名は中雄。



中村大三郎 なかむら-だいざぶろう 画「婦女」
1898-1947 大正-昭和時代の日本画家。
明治31年3月21日生まれ。西山翠嶂(すいしょう)にまなぶ。大正7年「懺悔」で
文展初入選,のち帝展で「静夜聞香」と「灯籠(とうろう)の大臣」が特選となる。
昭和11年母校京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)教授。美人画がおおい。
昭和22年9月14日死去。50歳。京都出身。
作品に「ピアノ」「弱法師(よろぼし)」など。



橋本邦助 はしもと-ほうすけ 画「店頭小景」
1884-1953 明治-昭和時代の洋画家。
明治17年1月2日生まれ。40年の第1回文展から「ともしび」「水のほとり」「幕間」が
3回連続入賞。黒田清輝らの影響をうけた。
一時日本画も出品,また雑誌,単行本の挿絵,口絵なども手がけた。昭和28年1月7日死去。69歳。栃木県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。



この大正ロマンモダンガールのお宝生地から「Norma1号」
八百屋のお母さんからも同じく「Norma1号」が誕生致しました!

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