しかし薔薇模様と一口に言っても
ホント、様々な種類がありますよね…。

本日、ご紹介させていただく薔薇模様は
今まで出会った中で、一番モダンというか
自由な発想で描かれた薔薇模様になります。



リアルにピンクの薔薇だけでも
何百種類ものバラの名前があって、
一度では、とうてい覚えきれません。

そう、ピンクの薔薇で思い出すのが
この「CECIL1号」です。



あの時の志都は、ホント薔薇よりも美しかった…。

今回の新柄は、大正浪漫のレトロタッチの薔薇模様ではなく



手書きで自由にラフに描いた
モダンな薔薇模様になります♪



様々なピンクの薔薇と出会って
この薔薇模様は、一体どの薔薇を表現したかったのか…



過去に出会った様々な薔薇の花を見ながら
あれこれ想いを募らせている店主です…☆
皆様は、どう思われますか?



ピンクのバラの花言葉は「しとやか」「上品」「感銘」だそうですね。
この生地から誕生した作品もまさに、そんなイメージです。

母の日のプレゼントにもいいかしらの、
おすすめ作品に変身しております♡



関連タグ:『薔薇モダンローズピンク物語』 薔薇文様 薔薇模様 丹後ちりめん 丹後縮緬 


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