黒地に浮かぶ艶やかな菊文様!
どうしてこんなに美しいのでしょうか…。

今見ても古さを感じさせないほど、当時では奇抜で斬新な“柄デザイン”。
これは、多くの図案家の台頭により実現されました。

銘仙は庶民の普段着だった為に、良い状態で残っているモノには、
中々出会う事が出来ません。
銘仙の特徴である大胆な柄行き、今の着物に無い微妙な色使いが圧巻です。

美術館や紅葉狩りにと、これからのお出かけのシーズンにぴったりな装いを
楽しんでいただけるアイテムに変身中です。



大正から昭和にかけての女性の普段着として、また、お洒落着として
日本全国に普及した銘仙が、今また新たな形になって大活躍するアイテムになる予定♪




お揃いの小物もキラキラで仕上がって来る予定〜!
もう、ワクワクが止まりません!


関連タグ:黒地銘仙 菊文様 乱菊文様 銘仙  糸乱菊文様 


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