100年前の日本の着物銘仙の歴史を見れる貴重な展覧会に
り〜ちゃんからお誘い頂き、行って参りました。



当日は、2020年のクリスマスサプライズカスタム作品の
「桐島3号-B」を素敵に着こなしてくださいました。
着こなしの詳細は、こちらから♪



[開催概要]EVENT DETAILS
会期:2023年9月30日(土)〜12月24日(日) 展示替えあり
[前期 9月30日(土)〜11月12日(日) / 後期 11月15日(水)〜12月24日(日)]
会場:弥生美術館 1〜2階
住所:東京都文京区弥生2-4-3
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
観覧料金 当日一般1,000円  
休館日:月曜日 11月14日(火)
入館料:一般 1,000円、高校・大学生 900円、
小・中学生 500円
【問い合わせ先】 03-3812-0012



アンティーク着物ブームの牽引役として登場した〈銘仙〉(めいせん)。
大正から昭和初期に女学生を中心に大流行した着物ですが
現代の着物にはない斬新な色柄が多く、
ワクワクしますね♪



「あ・うん」の過去の銘仙コレクション作品も
思い返すと、美しい作品ばかりでした。



本展では、銘仙蒐集家・研究家である桐生正子氏の
約600点のコレクションから選び抜いた約50点の銘仙を紹介。
着物スタイリストの大野らふ氏のコーディネート。



銘仙でみるgirl’s History。100年前の女学生文化は新しいことの連続、ささやかな闘いの歴史です。伝統的な日本の価値観に西洋の文化や考え方が流入してきた時代。そんな過渡期に生まれた若い女性たちのカルチャーを、
銘仙を通してひもといてゆきます。



特に目を奪われたのが、エリザベス女王戴冠式文様の
女児四つ身着物!
1953〜1954年(昭和28〜29年)



是非、実際にご覧いただきたい展覧会です。



ご一緒したランチのビストロ
「ブラッスリー リーヌ」さん、お料理もとっても美味しかったです。
2019年2月9日にオープンした、Brasserie(カジュアルフレンチ)です。
東京メトロ千代田線 根津駅  …  1番出口より徒歩1分



り〜ちゃん。この度は素敵な展覧会にお誘い頂き
ありがとうございました。



また機会がございましたら
美味しいモノを食べに行きましょう〜♪

それでは、クリスマスカスタム作品の完成まで
しばらくお待ちくださいませ。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。






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